2022年9月

2022年9月お届け内容/レシピ

2022年9月お届け内容/レシピ

早くも季節は夏から秋へ差し掛かろうとしています。 夏の食材がまだがんばっている一方で、秋の食材も少しずつ顔を見せ始めています。

今月はCHIUnEプロデュースのメニューです。 9月といえば、「まだまだ暑い」と感じるときのほうが多くなりましたが、時折ふっと「秋だな」と感じる瞬間があります。 僕はそんな時に何を食べようか考えるのが好きです。

夏の終わりがくるのを惜しんで、夏の食材を使った料理を食べ納めしたくなったり。 秋が近づいてくるのを楽しみにして、これからどんどん舞茸などのきのこが美味しくなるんだろうなあと考えたり。

そんな季節の移り変わりを感じるメニューをご用意しました。 お楽しみいただけると幸いです。

01 なすとズッキーニのコンソメジュレ 穴子のポアレ

なすとズッキーニのコンソメジュレ 穴子のポアレ

あともう一息、残暑を乗り切るのにぴったりの爽やかなメニューです。さっぱりとしたコンソメのジュレに、これからが本番のなす、旬の終わりを迎えるズッキーニ、ふっくらとした穴子をあわせました。

器具と準備物
  • フライパン
  • フライ返し
  • サラダ油
  • 氷水
作り方
なす・ズッキーニ・ジュレのパウチと穴子を前日冷蔵庫で解凍しておく(当日の場合流水解凍)
40度のお湯でジュレがさらさらの液状になるまでパウチを温め、氷水にパウチごと入れジュレが固まるまで置く ※お湯が熱すぎるとジュレが固まらなくなるのでご注意ください
フライパンを熱し、軽くサラダ油をひき、中火で穴子を皮目から焼く。穴子が反るのをフライ返しでしっかり押さえながら焼く。こんがり焼き目がついたらひっくり返し、軽く押さえる(目安:10秒ほど) ※尾の方が反りやすいのでご注意ください
recipe-proc-3-1
recipe-proc-3-2
焼きあがった穴子を冷蔵庫に入れて冷やす
器に、なすとズッキーニを並べ、付属の藻塩を少量ふる。その上にジュレ、穴子の順に盛り付ける

02 岩中豚のピッツァイオーラ

岩中豚のピッツァイオーラ

「ピッツァイオーラ」は、イタリア語で「ピザ職人風」という意味で、ピザ屋のまかない料理が発祥です。生地を使ったピッツアほど重くなりすぎず、食べ応えは充分なメニューです。チーズの表面をバーナーで軽く炙るか、グラタン皿に盛り付けて、オーブントースターで焼いても美味しくお召し上がりいただけます。

器具と準備物
  • 鍋 中 (湯煎用)
  • (お好みで)オリーブオイル
作り方
モッツアレラチーズをパウチごと流水解凍する
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、トマトソースと豚肉のパウチ、ピュレのパウチを、沸騰を保ったまま10分温める。温め始めて8分ほど経ったらモッツアレラチーズのパウチを入れ、溶けるまで湯煎する(目安:2分)
モッツアレラチーズのパウチに少し穴を開け、出た水分を捨てる
皿に、ピュレ、豚肉、トマトソース、モッツアレラチーズの順に盛り付ける ※チーズの表面をバーナーで軽く炙るか、グラタン皿に盛り付けて、オーブントースターで焼いても美味しく召し上がれます
recipe-proc-4-1
お好みでオリーブオイルを回しかけてお召し上がりください

03 唐墨とブロッコリーのアーリオオーリオ

唐墨とブロッコリーのアーリオオーリオ

tokotowaで一番最初にお届けし、多くの方から「また食べたい」とリクエストを受けたメニューのひとつです。 イタリア料理で定番の、柔らかいブロッコリーと濃厚な唐墨の組み合わせを堪能してください。パスタの茹で加減と、パスタとソースをしっかり絡ませることが美味しくなる大事なポイントです。

器具と準備物
  • 鍋 大 (パスタ用)
  • 鍋 中 (湯煎用)
  • フライパン
  • 塩(10g/1ℓのお湯)
  • (お好みで)オリーブオイル
作り方
ソースのパウチを湯煎にかけ、温めておく
1%の塩分(塩10g / 湯1ℓ)のお湯でパスタを4分30秒茹でる
1で温めたソースと茹でたパスタをフライパンへ入れ、強火でパスタとソースが絡まるまで加熱する。お好みでオリーブオイルを回しかける
皿に盛り付け唐墨をふってできあがり

アルマニャックアイス

アルマニャックアイス

CHIUnEの定番「紹興酒アイス」のスタイルと同様、必要最小限の素材で、アルマニャックの香りを引き立てた、tokotowa限定のアイス。ふわりと鼻を抜けるアルマニャックの香りをお楽しみください。トッピングにオリーブオイルやチョコレート、ブランデーもおすすめです。

美味しい召し上がり方動画もご覧くださいませ。

※写真はオリーブオイルをトッピングしています

Côtes du Rhône Village Les Petit Ourse /Pascal Chalon .France

南ローヌ、サン・ロマン・ドゥ・マルギャルドの街の近くに畑を所有する造り手、パスカル・シャロンの赤ワインです。
グリーン・ハーヴェストを行い、ビオ・ディナミという月の満ち欠けによって仕事を決めたり、手作業による収穫をしたりと、本当に自分が納得できる方法でワインを造る職人です。

このワインは、鮮烈なチェリーの香りから、カカオやスパイスなど時間と共に香りの奥行きが増します。バランスのよい葡萄の熟し具合も感じられ、タンニンは繊細です。
最初は軽く冷やして、バルーングラスにたっぷりと注いでから、温度と時間の経過によるワインの変化をお楽しみください。

今回のお料理では、特に岩中豚のピッツァイオーラと相性が良いです。お肉とソースの旨味を更に上品に高めます。

野生白芽

野生白芽

野生白芽はCamellia Assamica Dehongensisという種類の野生のお茶から作られています。このお茶は雲南省南西部の2,000~2,400mの地域に幅広く自生しており、雲南省の山、特に灌木地帯を歩いていると割と良く見かける野生茶です。

野生白芽_村

野生白芽_野生のお茶

野生ゆえの山菜のような透明感ある味わい、個性的な香りをお楽しみいただけます。お茶を淹れたときの色は薄いですが、味・香りはしっかりと感じられます。

野生白芽_お茶

野生白芽はハーブとしてカレーなどを作るときに使うことも可能です。
また、このお茶でご飯を炊くと非常に美味しいのでお勧めです。その場合、濃いめに淹れたお茶を水の代わりに米に足して、ご飯を炊いてください。

※茶葉は日光を避け、密封を保ったまま、常温保管してください。冷蔵庫で保管すると、取り出した際、結露によってお茶が急激に酸化します。決して冷蔵庫では保存しないでください。

器具と準備物
  • 急須 (300cc程度の容量の急須に対して3〜5gの茶葉を使用)
  • 水は塩素を除くため、必ず沸騰させてからご使用ください
煎れ方
急須に沸騰水を注ぎ、急須自体を10秒間予熱する
急須に茶葉を入れ、沸騰水を注ぎ、10秒後 湯を捨てる。茶葉を予熱することで、より 香りが出やすくなります
1煎目、沸騰水を注ぎ入れ、60秒蒸らす。濃い場合はお湯を足す
2煎目以降は茶葉が開いているため、蒸らし時間は数秒でお召し上がりいただけます
※水出しで淹れても、とても美味しいお茶です。  水出しにする場合、1度沸騰させたお湯を冷まして  使用された方が香りが強く出せます。5gの茶葉を1ℓ  の水に入れ、冷蔵庫にて半日〜1日抽出してください。
売り上げの一部を、子ども食堂を運営する、
NPO法人 全国子供食堂支援センター・
むすびえ
に寄付します。
© tokotowa All rights reserved.